豚(養豚)・馬・小動物の専門情報誌のバックナンバーを掲載【マガジン】
よりよい小動物医療環境の創成をめざす臨床情報誌【インフォベッツ】(infoVets)
よりよい小動物医療環境の創成をめざす臨床情報誌【インフォベッツ】をご紹介致します。
お得なCD-R版 infovets記事データベースもご用意しています! | ||
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2021.04.26 発行
【ムック・インフォベッツ】200号A4判/64ページ 寿命20歳時代目前、高齢期動物の脳科学と獣医療の取り組み 夜鳴き、寝たきり、認知機能障害小動物医療の進展、室内飼育が増加により年々犬と猫の寿命は延び >>続きを読む
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2019.05.31 発行
【インフォベッツ】199号A4判/84ページ <特集>感染拡大が懸念されるSFTS(重症熱性血小板減少症候群)国内の猫、犬、チーターでの発症が認められたのが2017年 >>続きを読む
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2019.03.15 発行
【インフォベッツ】198号A4判/80ページ <特集>多頭飼育の問題点~獣医師にできること~動物を取り巻く劣悪な環境や動物に健康被害をもたらす >>続きを読む
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2019.01.15 発行
【インフォベッツ】197号A4判/104ページ <特集>獣医療におけるバイオマーカーバイオマーカーに関するさまざまな研究成果により、 >>続きを読む
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2018.11.15 発行
【インフォベッツ】196号A4判/112ページ <特集>前庭障害を攻略する~外耳から中枢神経まで~前庭障害による疾患は劇的な臨床徴候を呈するため、 >>続きを読む
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2018.09.15 発行
【インフォベッツ】195号A4判/112ページ <特集>義肢装具を賢く使う国内唯一の動物専門として11年間義肢装具を製作してきた >>続きを読む
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2018.07.15 発行
【インフォベッツ】194号A4判/80ページ <特集>犬のタンパク尿と腎疾患CKDの病態・進行・予後に大きくかかわる「タンパク尿」にフォーカスし >>続きを読む
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2018.05.15 発行
【インフォベッツ】193号A4判/84ページ <特集>変性性脊髄症の臨床と今後わが国における変性性脊髄症(DM)発生は、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークに多い >>続きを読む
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2018.03.15 発行
【インフォベッツ】192号A4判/80ページ <特集>抗がん剤の副作用に挑む抗がん剤の投与は、担がん動物の治療の主軸として欠かせないものになっています >>続きを読む
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2018.01.15 発行
【インフォベッツ】191号A4判/80ページ <特集>膝蓋骨脱臼に取り組む膝蓋骨脱臼は若齢の小型犬を中心に診療機会の多い疾患ですが >>続きを読む
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2017.11.15 発行
【インフォベッツ】190号A4判/80ページ <特集>臨床に活かす免疫学的検査ペットの寿命延長につれ、免疫介在性疾患を診察する機会は増加しています >>続きを読む
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2017.09.15 発行
【インフォベッツ】189号A4判/84ページ <特集>血圧測定~器官別にその意義を探るペットの寿命延伸とともに全身性高血圧の症例が増加していますが >>続きを読む
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2017.07.15 発行
【インフォベッツ】188号A4判/104ページ <特集>SUBシステムを臨床現場で使いこなすSUBシステム(Subcutaneous Ureteral Bypass)は、近年多くの臨床現場で >>続きを読む
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2017.05.15 発行
【インフォベッツ】187号A4判/104ページ <特集>獣医療における再生医療~現状と未来を探るここ数年、獣医療、人医療に関する再生医療の話題性は高く >>続きを読む
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2017.03.15 発行
【インフォベッツ】186号A4判/88ページ <特集>ステロイドに頼らない犬アトピー性皮膚炎治療犬アトピー性皮膚炎の治療に際して、飼い主が自分の犬に対してグルココルチコイドを含めた >>続きを読む
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2017.01.15 発行
【インフォベッツ】185号A4判/104ページ <特集>視覚障害を眼科から、そして神経科からとらえる眼の異常を主訴に来院するケースは少なくありませんが、その異常の原因がどこにあるかを >>続きを読む
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2016.11.15 発行
【インフォベッツ】184号A4判/88ページ <特集>治そう! 短頭種気道症候群短頭種気道症候群は、複数の病変が絡み合い上部気道閉塞という1つの病態をつくりあげます。明確な病名として、外鼻腔狭窄、軟口蓋過長症、 >>続きを読む
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2016.09.15 発行
【インフォベッツ】183号A4判/120ページ <特集>犬の前立腺疾患を見逃さない犬の高齢化が進むなか、高齢性疾患の1つとして前立腺疾患も増加傾向にあります。前立腺疾患は、前立腺肥大症、前立腺嚢胞、前立腺炎、前 >>続きを読む
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2016.07.15 発行
【インフォベッツ】182号A4判/96ページ <特集>犬の胆泥は治療すべきか犬の胆泥・胆嚢疾患は、超音波検査の診断手技や機器の向上により、臨床現場において遭遇する機会が増えています。この胆泥に対し、>>続きを読む
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2016.05.15 発行
【インフォベッツ】181号A4判/120ページ <特集>徹底攻略 犬の免疫介在性溶血性貧血貧血は犬でしばしば遭遇する血液異常ですが、代表的な原因としては出血、感染症、免疫介在性疾患、腫瘍、玉ねぎ中毒、播種性血管内凝 >>続きを読む
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2016.03.15 発行
【インフォベッツ】180号A4判/152ページ <特集>抗菌薬を正しく使おう近年、感染症疾患は減少していると言われていますが、日々の臨床において、抗菌薬を処方する症例は変わらず減っていないのではないで >>続きを読む
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2016.01.15 発行
【インフォベッツ】179号A4判/96ページ <特集>免疫と疾病・治療免疫系は、自己と非自己を区別し、非自己を体内から排除するシステムであり、この働きによって生体はがんや感染症といった疾病を免れ >>続きを読む
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2015.11.15 発行
【インフォベッツ】178号A4判/96ページ <特集>犬の膵炎2015犬の膵炎は、複数の膵特異的なリパーゼが使用可能になったことから、診断については大きな進歩を遂げましたが、いまだしっかりとした >>続きを読む
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2015.09.15 発行
【インフォベッツ】177号A4判/96ページ <特集>てんかんを治療する近年、獣医療において使用可能な抗てんかん薬が増加し、最適な治療法を症例ごとに考え、選択できるようになりました。しかし、逆に >>続きを読む
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2015.07.15 発行
【インフォベッツ】176号A4判/128ページ <特集>高齢動物の口腔管理近年、ペットの寿命が伸びるとともに高齢化に伴う疾患が増加していますが、口腔内疾患はその最たるものです。とくに歯周病に関して >>続きを読む
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2015.05.15 発行
【インフォベッツ】175号A4判/112ページ <特集>猫の動脈血栓塞栓症猫の動脈血栓塞栓症(ATE)は、遠隔地で生じた血栓が血流に乗り、突如動脈の塞栓を引き起こすことによって起こる致死率の高い疾患で >>続きを読む
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2015.03.15 発行
【インフォベッツ】174号A4判/96ページ <特集>光を用いた治療最前線医療にとってレーザーは欠かすことのできない存在になっている。これまでに多種多様なレーザーが開発され利用されているが、医療にお >>続きを読む
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2015.01.15 発行
【インフォベッツ】173号A4判/84ページ <特集>ファンコーニ症候群ファンコーニ症候群の病態は、腎機能不全ではあるが、いわゆる日常診療内でよく遭遇する糸球体機能不全とは全く異なる病態であり、治 >>続きを読む
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2014.11.15 発行
【インフォベッツ】172号A4判/88ページ <特集>神経学的反射検査・脊髄編~画像診断へ導くために脳病変とは異なり、脊椎・脊髄疾患ではかならずしも断層撮影が必須の検査とはならない。むしろ、単純X線検査や脊髄造影検査の段階で >>続きを読む
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2014.09.15 発行
【インフォベッツ】171号A4判/88ページ <特集>神経学的反射検査・脳神経編~画像診断へ導くために近年CT、MRIといった断層撮影の普及により、神経疾患、とくに中枢性神経疾患の診断率は日増しに高まってきているが、その結果として >>続きを読む
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2014.07.15 発行
【インフォベッツ】170号A4判/88ページ <特集>炎症性腸疾患(IBD)最前線ヒトおよび犬の双方において炎症性腸疾患(IBD)という病態は存在し、同一の疾患名が用いられているために混乱を生じているが、その >>続きを読む
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2014.05.15 発行
【インフォベッツ】169号A4判/88ページ <特集>猫特発性膀胱炎と問題行動原因が特定できない猫の膀胱炎は、通常、猫特発性膀胱炎(FIC)と診断されるが、臨床症状発現までにはさまざまな要因が絡んでいると >>続きを読む
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2014.03.15 発行
【インフォベッツ】168号A4判/88ページ <特集>甲状腺機能低下症甲状腺機能低下症は、高齢の犬でしばしばみられる内分泌疾患である。診断については多くの場合曖昧であり、意外な臨床症状が実は >>続きを読む
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2014.01.15 発行
【インフォベッツ】167号A4判/96ページ <特集>アレルギーを臨床から学ぶアレルギーとは、免疫反応が過剰に作用することで本来の防御作用とは異なった反応を起こすことを指す。これまで小動物獣医学領 >>続きを読む
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